第八回公演「人生オーダーメイド」

あなたの選択がくだらなくても、失敗してもどちらでもいい。というテーマでお客さまと一緒に人生という公演を作り上げていく構成になっていた。参加型演劇。　

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第七回公演「すごいことやります」

すごろくで人生を考える公演。どこまでが台本でどこまでがアドリブか。どこまでが演出でどこまでがリアルか。どこまでが演技でどこまでが素か。考えながら見ると楽しさがどんどん膨らみます。

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第四ー六回公演

「完全オーダーメイド公演」

お客様が自己責任で作り上げる公演。面白くなるかどうかは、チョイス次第。オーダーしてない人は見られないという仕掛けも何もかもがヘンテコです。作品を入れ替えながら3回にわたり上演。みんなが安いオーダーしかしないから、意外と時間をかけた力作が売れ残りました。

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第三回公演「人生学芸会」

二部構成ですが、一部と二部の間はまさかまさかの観客が劇場外に冒険に出かけるという想定外の演出。イカレポンチ帝国に入国すれば、みんな明日から肩の力を抜いて生きられること間違いなしです。そう人生は学芸会なんですよ。そんなノリで生きていけばいいのです。

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第二回公演「赤児回帰」

人生をやり直したいと考えたことがありますか？この公演では細胞から人生をやり直します。生き物は生まれてくるまでが奇跡なんですね、なんて道徳的話かと思いきや最後はきっちりとくだらない結末です。テンちゃんの演技力が冴え渡ります。

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第一回公演「食い倒れバナナ公演」

60分の公演中、ひたすらバナナを食べまくるバナナネタばかりを披露する公演。公演中のご飲食はご遠慮ください、なんてナンセンス。どんどんお腹がいっぱいになるというハンデを背負いながら、見ている方もバナナはもうたくさんという気持ちになる公演。